アーキタイプ
バージョン 1.0。 DWP は二つのリポジトリアーキタイプを認識します。アーキタイプは、エージェントがどうオンボーディングし、計画のスコープがどう定められるかを決めます。
個別リポジトリ
自己完結したコードベース、すなわちアプリケーション、ライブラリ、サービスです。計画はコードに直接作用します。
特徴。
- 単一の一貫したコードベース。
- 計画はこのリポジトリ内のファイルを変更する。
.dwp/作業領域はリポジトリのルートに。
オーケストレーターハブ
複数の子リポジトリを管理する調整用リポジトリです。計画はサブリポジトリの中に子計画を生成することがあります。
特徴。
- 複数のサブリポジトリを調整する。
- 計画は子計画へ委譲することがある。
- 管理対象リポジトリのレジストリを維持する。
- ハブのルートにある
.dwp/作業領域がリポジトリ横断の状態を追跡する。
分類のヒューリスティック
リポジトリ
複数の入れ子リポジトリ、またはハブのレジストリですか。
いいえ
個別リポジトリ
- 単一のコードベース
- 計画はローカルファイルを変更します
- .dwp/ はリポジトリのルートに配置します
はい
オーケストレーターハブ
- サブリポジトリを統括します
- 計画は子の計画へ委譲します
- リポジトリ間で .dwp/ の状態を保持します
エージェントは、次を見つけた場合、リポジトリをオーケストレーターハブとして分類すべきです(SHOULD)。
- 複数の入れ子になった git リポジトリやサブモジュール。
- 管理対象リポジトリのレジストリやマニフェスト。
- 外部リポジトリを指す設定。
そうでなければ、個別リポジトリとして扱います。
オンボーディングの違い
| 観点 | 個別 | オーケストレーター |
|---|---|---|
| スコープ | このリポジトリ | 複数のリポジトリ |
| オンボーディング | リポジトリの構造 | ハブのレジストリ |
| 計画の対象 | ローカルのファイル | 子計画 |
| 状態 | ローカルの .dwp/ |
リポジトリ横断の .dwp/ |